xvpbvx 刃長 約42.6cm
反り 約1.0㎝
目釘穴 1 個
元巾 約26ミリ
元重 約6ミリ
先巾 約20ミリ
先重 約4.5ミリ
金着せハバキ
直刃
刀袋つけます。

津田越前守助廣の銘により新刀の二代目助広と思われる。
寛文頃より茎に化粧鑢をかけ始め、延宝より丸みの帯びたいわゆる丸津田の銘を切るようになる。
沸、匂が深く刃色が明るく冴え新刀鍛冶のなかでは最も優れていると言われる。
棟は庵棟、地鉄は小板目がつんで一面細かな地沸がつき鉄色が明るく冴えている。

古研ぎ時代物につき、ヒケ、スレ、鍛え疵、当たりが何カ所かにみられますが現状にて十分に鑑賞に耐えます。
錆、汚れ、ハギレ無し。画像での確認をお願いします。

落札後、銃砲刀剣類所持等取締法第14条にもとづき都道府県の教育委員会に所有者変更の届出を行ってください。

信用確認のため、評価が０（新規）の方は必ず質問欄にて住所、氏名をご連絡頂き購入の意思をお知らせ下さい。
質問には公開回答しませんが、連絡が無いまま入札を繰り返しされた場合は入札拒否とさせていただきます。

こちらの期待価格に届きそうもない場合は、早期終了、出品取り消しを行うことがあります。
お早目の入札をお願い致します。

送料は着払いです。 （2022年 2月 22日 9時 48分 追加）銘の拡大写真を追加しました。